恐怖っていうのは何にでもついてくる。
出来なかったらどうしよう…
失敗したらどうしよう…
人に何か言われたらどうしよう…
頭で考えるとそんな感情が出てくる。
そう言えば、小さい頃猿渡、うんていの上を
平気で歩きながら鬼ごっことかしてた。
もちろんこけて、顔面強打した経験もある。
あの痛みは忘れない。笑
いま思い返すと縮み上がる😆
けど、当時は何も考えてなかったから楽しかったのかなぁ〜笑
小学生の頃の遊びといえば、サッカー、野球、鬼ごっこ、缶蹴り、どんこ釣り、を日が暮れるまでやって
家に帰ったらカギが閉まってるということもあったかな。
遊びは大人が考えたことをやるのではなくて
自分達でルールを作って、遊びを作って
その中でどうやったら笑いが取れて
どうやったらもっと面白くなって、みたいなことを自然と考えてた気がする。
【サッカーは遊びの王様】
って誰かが言ってた。
じゃあ遊びってなに?って言ったら
それは、誰かや何かに縛られることなく
こうしたら面白いとか
これ出来たら楽しくない?
とか、真鯛が釣れたら楽しくない?
(それは釣りのことか!)
みたいなココロからの発想が遊びなんじゃないかな。
頭が良すぎて、失敗したらどうしよう
ミスしたらどうしよう、と思っている人は
たかがサッカー。されどサッカー。
1度頭で考えることをやめて、まずはココロでサッカーをしてみてはいかがでしょうか😄
そうすれば1つのミスで1試合を無駄に過ごしてしまうこともないでしょう…笑
胡瓜の漬物作ってみました。
ご飯がススム。お酒もすすむ。