心肺機能は11歳から14歳にもっとも大きく成長する。
以前、元サッカー日本代表コンディショニングコーチの早川さん(現Vファーレン長崎)の講習会を受けたときに
学びました。
心拍数が上がった状況でのトレーニング
の大切さや
ボールを扱うメニューでも息が上がるような組み立てが大切だということです。
休憩のインターバルも短くして
テンポ上げてやる。
練習の最後に3分間の持久走を行なっていますが、今やっていれば心肺機能が成長すると思っています。
5年生は最近走り始めて、キツいかもしれないけど
今やっていれば、中学高校になったときに
心肺機能を更に上積みできる。
走れる選手になれたら、試合終盤での技術のミスも減るだろうし
シンプルに体が強くなる。
がんばろう👍
神秘的な雲をみた。